【離婚回避】単身赴任の夫から離婚を切りだされたが離婚したくない

【相談】39才女性

夫、単身赴任3年目。テニスが趣味。ストレスや寂しさ解消の為、休日はほぼテニス。地元ではやらない女性とのペアも組んだり、それを敢えて黙っていたり。

私は平日フルタイムで仕事、夜は子供の部活や塾の送迎、休日も子供のために時間を使い…という毎日。子供の部活のことでの悩みを話したくても、楽しい時間を邪魔されるのが嫌なのか、電話をしても無視や素っ気ない返事で。

それで過去にも何度もケンカをしてきましたが、私がもっと理解をして夫を信用すれば良いと思い、謝り仲直りしてきました。でもその都度夫はガマンをかさねていたらしく、今回は『何度同じことを繰り返す?俺は変わらないし、お前も変わりそうにないからもうムリだ』と言われました。夫はわたしが怒らせない限りはとても温厚な人間だと自分で言っています。日々怒りのストレスが貯まるのも、ケンカのストレスが貯まるのも私に責任があるようです。

3人の子は小・中・高です。下は障害児なので、尚更離婚は避けたいです。何をどう話したら良いのでしょうか?以前のように仲良く戻りたいです。

【夫の気持ちが分かる!男性カウンセラー 下木修一郎の回答】

夫がいない状況で仕事、家事、子育て、しかも障がいをお持ちのお子さんの世話と、本当に大変なことと思います。頭がさがる思いです。

地元ではやらない女性とのペア、という文章から、夫への嫉妬を感じます。自分が一所懸命がんばっているにもかかわらず、夫は単身赴任先で楽しんでいる。なんで私ばかりが!というあなたの苦しみが文面から伝わってきます。

恐らく、「私がこんなに頑張ってるのに、あなたはなんで分かってくれないの?」という物言いになってるのではないでしょうか。夫に分かってもらいたい、少しでも感じて欲しい、そしてねぎらって欲しい!なのになんで分からないの?という思いが、夫にかなり重くのしかかっているのでしょう。話を素っ気なく聞くところからそれを感じ取れます。

夫はあなたの状況が分からないわけではないでしょうから、あなたが苛立つのもとても分かります。休日はテニス三昧、自分ばなり楽しんで、なんて自分本意、身勝手!!!

でも離婚するわけにはいかないからと、一所懸命謝られた。にもかかわらず夫はストレスを溜めていたという。もう意味不明ですよね。

ここでの一番のポイントは、夫も別に毎日遊んでいるわけではないということ。単身赴任という寂しい状況の中、家族のためにお金を稼いでいるのは事実です。

この事実をしっかりと受け取り、相手に表現する。それで夫との関係は劇的に変化します。お金を稼いでいる事実だけでもいいので、まずは徹底的に感謝してあげてください。

「単身赴任先という寂しい状況のなか、はなれている家族のことを考えてくれて一所懸命働いてくれて本当にありがとう。暑い日も、寒い日も、遠くでひとり頑張っているあなたのことを考えると涙がでそうです。ちゃんと言葉にできなかったけれど、とても感謝しています。」

まぁ、ちょっと大げさな表現ですが、これくらい言わなければこの窮地は脱出できません。この感覚を持ち続ければ関係は劇的に変化するでしょう。

難しいのは、これを「続ける」ことですね。

このようなねぎらいや感謝を続けるためには夫の本心を理解して、彼のがんばりにあなた自身が気付いてあげなければとても続られません。あなたがパンクしてしまいます。

自分の方ががんばっている!夫にも分かってもらいたい!という思いがあなたを苦しめているのです。

事実は「あなたもがんばっているけれど、夫もがんばっている。」

あなたが楽になるためにも夫のホンネをしっかりと理解したければ「夫のホンネがわかる動画」の【第八章:夫の本当の姿を知る】もよければご参考になられてください。

一緒にがんばりましょう!!
(リコナビより転記、加筆修正)

「とても前向きな気持ちになりました!」

多くのお客様からカウンセリング後に「前向きな気持ちになりました!」とおっしゃって頂いています。前向きな心が自信を生み出し、行動する力となるのです!

夫婦仲が悪くなるのは本当に辛い。でも眉間にシワ寄せていても夫婦仲が良くなることは決してありません。苦しいときだからこそ前向きに頑張ることが、夫婦再生の鍵です。

こんな濃い顔のオッサンですが、全力で応援します^^)

shushimokicur夫婦再生カウンセリング名古屋 主宰 下木修一郎(しもきしゅういちろう)
岡野あつこ®師事、NPO法人日本家族問題相談連盟認定上級夫婦問題カウンセラー
実践離婚カウンセラー養成スクールのインストラクターを勤める
夫の気持ちを知る!夫の気持ち研究家
夫が何を考えているのか分からないあなたへ『夫のホンネがわかる動画』も絶賛公開中です。

↓夫婦再生カウンセリングの申し込みはコチラから。日本全国お電話でもお話できます!
bnr_contact