「嫁と親どちらが大事なの?」は禁句!

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HERS(ハーズ)11月号
孫より先に嫁がやって来る ー初めての「義母」入門ー p.170
息子夫婦とのトラブル対処法に、夫婦再生カウンセリングの視点からコメントさせて頂きました。

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息子に一生連れ添ってもらいたいのであれば…

まず、どんな嫁であっても「息子のことを支えてくれてありがとう」というねぎらいの言葉を伝える。
問題が起きた際にはどちらが悪いなどと考えず徹底的に嫁の味方になる。

大丈夫、母と息子との関係は強い。
それくらいでちょうどいいのです。

息子は自分の親族、特に母親を非難される事を本能的に嫌がるもの。

義母と嫁が険悪になれば、嫁の愚痴は息子に向かいます。最初は嫁の味方をしようと息子も頑張るのですが、繰り返される愚痴に耐えきれず「離婚してくれ」と言い出すケースは多いのです。

「嫁とウチのどっちを選ぶの?」などの無慈悲な選択を強いたり、嫁の悪口を息子に言わない事。夫婦の基礎ができあがるまで気長に待ってあげることが大切ですね。

もし息子の浮気によってピンチが訪れた場合、親の介入だけでは再発の可能性もあります。専門家へのご相談をおすすめします。

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執筆:下木修一郎(しもきしゅういちろう)
夫婦再生カウンセリング名古屋代表カウンセラー
岡野あつこ®師事、NPO法人日本家族問題相談連盟認定上級夫婦問題カウンセラー
実践離婚カウンセラー養成スクールのインストラクターを勤める
夫の気持ちを知る!夫の気持ち研究家
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