夫婦がうまくいくためのたった一つのルール

夫婦のルール

結婚して生活を始めてみると、ライフスタイルの違いで相手にガッカリすることばかり。
仕事や家事、子育てと多忙極まりない妻はストレスにされされまくり。

帰るとき連絡してくれないから晩ごはんの支度が大変!
子どもが産まれたらタバコはやめるっていったのに1週間で吸い始めた!
共働きだから家事を手伝うって言ったのに全然してくれない!

夫もなかなか負けてない。
どれだけ素晴らしい母親に育てられたんだというくらい小さなことをつついてくる。
(昔は私もそうでした、偉そうにすみません)

服のたたみ方が全然ダメ!
アイロンは当然かけるでしょ!
俺の嫌いなものは知ってるよね!

不満を持った側の意見が「正論」の場合、それを元にルールが作られていきます。

例えば「帰る時連絡をもらえないと困る」→そりゃそうだ→「帰る前には連絡をする」というルールが誕生します。

結論から言いますと、片方の都合に合わせてルールを作ると夫婦関係は間違いなく悪化します。

なぜなら

ルールは守って「当たり前」

だから、ルールを守っても感謝もほめられることも無いのです。

破ったら叱られる、それがルールです。

つまり、自分の価値観を変えてまでルールを守っても、

「メリットが無い」!!!

残念ながら、それが事実です。

 

おすすめの夫婦のルール!

私がおすすめする夫婦のルール、それは…

「当たり前こそ賞賛する!」

夫だから当たり前
妻だから当たり前

それが夫婦の中を裂くと言っても過言ではないのです!

子どもが産まれたからタバコはやめてね

というルールに対して

子どもにタバコはいけないことくらい分かってる。でも、家族のため働いてストレスいっぱいなのに、タバコまで止めなきゃいけないなんて、辛すぎるよ・・・

と夫は葛藤しているのです。そこで・・・

「当たり前こそ賞賛する!」

本当はタバコ吸いたいのに頑張ってくれてるね!すごいカッコいいじゃん!

と言ってもらえたら、

そう?じゃあもうちょっとがんばってみようかな

ルール守ってよかった!と頑張った側もうれしくなる。うれしくなると、守りたくなる。うんうん。

 

毎日シャツにはアイロンかけてよね

というルールに対して

そりゃ仕事場でヨレヨレのシャツ着てると大丈夫か?って思われるだろうけど、私だって仕事に家事に必死。アイロン台とか準備するの面倒なんだよ…

と妻も葛藤しているのです。そこで・・・

「当たり前こそ賞賛する!」

いつもパリッとアイロンありがとう。素敵な奥さんだねって会社で言われるよ。

と言われれば、

超面倒なんだけど、まぁもう少しやってあげるか

と頑張った側もうれしくなる。うれしくなると、がんばりたくなる。うんうん。

 

奥さんが御飯作ってくれる。
旦那さんがお仕事がんばってくれる。
奥さんが子育てがんばる。
旦那さんが家事手伝う。
おいしいねって言ってくれる。
おはよう!って声をかけてくれる。

毎日毎日当たり前に頑張っていることにこそ、しっかり賞賛する。

「毎日思ってます」は今すぐやめる。

「他のことでがんばってます」もダメダメ。

言葉で伝えてこそ価値があるのです。

夫婦は家族であっても赤の他人。相手が何を考えているかを想像して夫婦円満!

それでも夫にイライラして言えないあなた、夫のうれしい!がわかる動画で夫のホンネを知れば気持ちが変わるかも!

執筆:下木修一郎(しもきしゅういちろう)
夫婦再生カウンセリング名古屋代表カウンセラー
岡野あつこ®師事、NPO法人日本家族問題相談連盟認定上級夫婦問題カウンセラー
実践離婚カウンセラー養成スクールのインストラクターを勤める
夫の気持ちを知る!夫の気持ち研究家