9割の妻が知らない、夫の褒め方

はじめに

夫婦円満の秘訣とは一体何でしょうか?夫を褒めること、という記事をよく目にすることから、がんばって夫を褒めている人もいるでしょう。

しかし、なかなか夫婦円満にならず苦しんでいる人も多いのではないでしょうか。

パートナーを褒めるコツとは具体的にどのようなものなのでしょうか?

また、夫婦の関係をより深めるためにはどのような方法があるのでしょうか?

実は多くの人が褒めるという行動で勘違いしています。いくらがんばって褒めたとしても、その言葉が届かない理由があるのです。

この記事では、夫を褒めることへの疑問にお答えするため、6000人をカウンセリングしてきた男性夫婦カウンセラーが男性の視点から、女性がなかなか気づくことができない夫婦円満に向けた夫の褒め方について詳しく解説します。

夫婦関係に悩む方や、夫に自信を持たせたい妻、夫婦円満を目指す方にとって、役立つ情報です!

おそらくあなたが想像しているものとは、まったく違う終わり方をしますので、どうぞ最後までしっかりとご覧ください。

褒められないと離婚を言い出す?

褒めることにはとても価値があります。人間はみんな認められたい生き物ですからね。

「自己重要感」という自分は必要とされている感覚。みんな大好きですよね。私も大好きです!

特に男性は人から必要とされる感覚を欲しています。それは、女性が想像するよりも、遥かに強い。

実は・・・6000人もの夫婦カウンセリングに携わって分かったのですが、

夫の自己重要感を満たそうとはしなかったのです。

妻に求められてないと感じる夫は自信を失い、苦しさから結婚という関係を終わらせようとするか、他の女に自信を求めてしまいます。

学校も親も教えてくれませんが、自分を重要だと感じられることは、女性ももちろんですが、男性にとっても夫婦関係を継続させるためにとても重要な行為なのです。

「マジ?今すぐ褒めなきゃ!」と思った方、ちょっと待って待って。褒めればいいという発想はとっても危険です。今よりも状況を悪くします。小手先のテクニックは大怪我のもと。

しっかり最後まで読んでね。

夫婦円満の原則から外れると

褒めるを知る前に、夫婦円満に必要な心構えを教科書的にお伝えします。そもそも夫婦円満になりたいんですもの。

もちろんご存知だとは思いますが、念の為に。

夫婦円満の原則とは・・・

お互いを人生の伴侶として尊重し、寄り添うこと。

パートナーを心から思いやり、感謝の気持ちを忘れないこと。

努力を労り合い、喜びや悲しみを共有し合える関係。

このような姿勢で毎日夫婦関係を築けると、一生夫婦円満でいられます。

はい。そんなことは誰でも分かってるわけです。あなたも分かっていますよね。

なんなら、結婚するときに神父さんからも聞いたし、「誓います」って答えましたものね。

新婦〇〇 あなたはここにいる〇〇を
悲しみ深い時も 喜びに充ちた時も
共に過ごし 愛をもって互いに支えあうことを誓いますか?

https://www.mwed.jp/articles/13061/#anchor-1

ちょっと聞いたのと違う?まぁ、でもだいたい同じようなものでしょう。

さて・・・実際に相手を尊重できてますか?

そうなんですか。それはなぜ?

と、出来ない理由が延々と口から出てくるとしたら。

そんな状態の夫婦関係では、相手を褒めるなんて、そりゃ無理ですよね。

そもそも、尊敬できない相手を褒めるなんて、逆立ちで校庭一周ってくらい無茶な話です。怪我します。

褒めるってなに?

さんざん「褒める」話をしてきましたが、そもそも、「褒める」って言葉、どういう意味かご存知でしょうか?

褒めるとは?→「   」

改めて聞かれると、ウッ…となりません?私はなります(笑)

こういうときは辞書の出番です。

褒めるとは

人のしたこと・行いをすぐれていると評価して、そのことを言う。たたえる。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%A4%92%E3%82%81%E3%82%8B/

なるほど。相手のしたことに対して、優れていると感じて、それを伝えること。それが褒めるということですね。

簡単簡単・・・と言いたいけれど、これができないのですよね。

でも大丈夫。みんな苦労しています。あなただけじゃないです。

褒めることは、少なくとも2つのステップが必要なようです。

①優れていると評価して

②それを伝える

でも、夫婦カウンセラーとしては、この2つの前に、辞書には書いていない大事なことを伝えなければなりません。

それは

「相手に関心を持つ」

です。

褒めるためには、

①相手に関心を持ち

②優れていると評価して

③それを伝える

関心を持たななければ、優れているかどうかなど評価できるわけがないですよね。見てないんだもの。

関心を持つ・・・これは夫婦関係にとって、ものすごく、超・重要なテーマであると、6000組のカウンセリングをやってきて強く感じています。

それもそのはず。小さなお子さんがいるケースの場合、関心の90%は子ども、とお答えになられる方がめちゃ多いです。

子どもが大きくなっても、その割合が変わらない人も結構います。

分かる。仕方がない。仕方がないのです。

でも、仕方がないから放置して「離婚危機」って、それはすごく問題であるように思います。

子どもだって、親のそういう状態をみるのはかなりシンドい。

でも、「離婚危機」が訪れるまでは、心のどこかで「どうにかなる」と思っていたりする。

地球温暖化っていっても、まだ大丈夫でしょう?みたいな感じ。

そんな相手に対して無関心な人は、ある思い込みを持っています。それは・・・

きれいな言い方をすると「信じている」わけです。

でも、ちょっと嫌な言い方をすると

「私が関心もたなくても大丈夫。彼は私を裏切らない。」

という思いです。

どうにかなる。そう思っていると、いつのまにか、どうにもならなくなってしまう。

「夫が来月に家を出ていくと言うのです」と焦って夫婦カウンセリングの申し込みをすることになってしまいます。

(もちろん全力でお受けしますが、焦ると余裕がなくなりめちゃくちゃ苦しくなってしまいますので、ご相談はお早めに)

関心は大切なのでしつこく話します

「褒める」の3つのステップ、大事なのでもう一度。

①「相手に関心を持ち」→②「優れていると評価して」→③「それを伝える」

これに沿って考えると、関心がない人が相手を褒められない理由が分かりますね。

①相手に関心を持つことがなければ、相手のしていることを見ることができません。見ていません。

→②見ていない人のことを優れているかどうかなど、評価のしようがありません。

→③評価できなければ、褒め言葉など、見つかるわけがないのです。

関心は、褒めるための出発点なのです。

と思った方。すみません、期待には添えません・・・

もちろん分かります!実際、夫は褒めると嬉しそうになりますからね。チョロい。

でも、覚えておいてください。

夫婦仲をよくしようとして褒めるを使うと、どんどん夫婦仲は悪くなります。

それは、「褒め」を使って相手をコントロールしようとしているからです。

相手の気持ちをこちらに向かせようと、「褒めのさしすせそ」のような小手先テクニックを使うと、最終的に、信頼関係はズタズタになるのです。

褒めることにおいて大切なのは、言葉の使い方やタイミング、内容などではありません。テクニックではないのです。

何度も言います。

関心

そこが全てなのです。

次はその理由をお話しましょう。

嫌われる褒め言葉

最初にもお伝えしたように、褒め言葉によって自己重要感を感じられたら、幸せな気持ちになります。

褒められて嫌な気になる人はいない・・・いや、そんなこともないかもしれません。

こういう経験ありませんか?

みなさんも一度くらいありませんか?

ありますよねーーーー

しらない人の「素敵ですね」という言葉、信頼できます??

できないですよね〜裏がありそうですよね〜〜ツボを売られるのでは?と思っちゃいますよね〜〜〜〜〜

「あ、ありがとうございます〜◯◯さんも素敵ですね〜〜」

と適当に相槌をうってその場を離れたくなりますね。

よく知らない人に、なんとなく褒められるほど気持ち悪いことはありません。

では、その逆を考えてみましょう。

めちゃ見てくれてる、嬉しい〜〜♡ってなるでしょ。

そして、この人のためにもっと頑張ろう、って思いますよね。

この差はもちろん、信頼関係ですね。信頼関係があるからこそ、褒められてとっても嬉しくなるのです。

では、信頼関係はどのようにできるのでしょうか?

それこそが、関心です。

例えば、このやりとりはどう見えますか?

「キャー♡ありがとうなんてうれしい♡」とはならないでしょうね。

どんだけ関心ないんかーい!って思うし、こういう上司は尊敬もできないし、信頼もできなですよね。会社辞めようかなって思うかも。

これが、関心の差なのです。

もうひとつ。

自分に関心をもってくれている信頼できる人からの言葉であれば、なんでも褒め言葉になる可能性だってあるのです。

なにげにスゴイことを言っていますが、どういうことかというと・・・次の例をご覧ください。

これ、褒められてないですよね。

でも、嬉しくなります。

なぜなら、あなたは優れているから、もっとできるはずですよね、と評価されているからです。

相手は褒めていない。でも、あなたからすると、間接的に褒められている気になる。結果モチベーションがドーンと上がる。

つまり・・・

褒めるとは、すごーい♡、さっすがー♡とか、そういう定型的な言葉ではない。

高い関心を持って評価することということになります。

仕事では簡単なんですけど、これが夫婦になると急にできなくなるんです。

それは、次のテーマが夫婦は明確ではないからです。

褒めに重要「○○○-○○○」

関心を持って、相手を伝えればいいのですね!

そうです!と言いたいところなのですが、ここが夫婦の難しいところ。仕事のようにはいかないのです。

なぜなら、

仕事は利潤の追求という社員共通の目標があります。だから、評価もできる。

でも、夫婦には共通の目標が・・・幸せ・・・とか?とにかく、曖昧。曖昧なものを、どうやって評価するんだい?という超難問が待っているわけです。

そこで、もう一つ重要なことをお伝えしましょう。

重要なことばっかりなのですが、今からお伝えするこれを知らない女性は本当に多い。ぜひ覚えてください。夫婦関係の根幹にも関係しています。

「褒める」に必ず必要なことがあります。それは

win-win

どっちも嬉しい、です。

例えば、夫が仕事で頑張ったとしましょう。

はい、これ、褒めてますね。ばっちり、確かに褒めてます。

でも・・・

夫婦関係にはさほど影響しません。

褒められても、夫は別にそこまで嬉しいとは感じない。なぜなら妻がすごく喜んでいるわけではないからです。どちらかといえば人ごとのようなリアクションです。

もし、努力を労り合い、喜びや悲しみを共有し合える関係であり、夫のナンバーワンを妻も全力で応援してきたという夫婦関係ならば、

・いつも頑張ってたもんね!
・私もナンバーワンになってほしかったから嬉しい!
・やっぱり有言実行の人だね!
・会社に欠かせない人材だよね!
・私もめっちゃ嬉しい!

夫の仕事に高い関心があり、またそれを共に支え、高めあったという意識があれば、自然とこのような言葉が出てくるでしょう。

こういうのが夫の理想(笑)であり、妻をもっと大好き♡になっちゃったりするわけです。

でも、実際にはそんなこと言わない。言えない。

なぜなら、win-winの関係ではないからです。

妻にとって夫がナンバーワンになることは嬉しいことかもしれません。ですが、下手すると・・・

・もっと仕事に時間を取られるかもしれない
・付き合いが増えるかもしれない
・調子に乗るかもしれない
・会社の若い女の子にモテて浮気するかもしれない

・夫ばかり社会に認められて、仕事を辞めた私は?
・本社へ栄転になり、引っ越し?!

などのリスクが高くなります。夫ができればできるほど全然win-winじゃなくなる。全力で褒めることなどできるわけがないのです。

「夫を調子に乗せたくない」

と言う女性もいます。夫が頑張れば頑張るほど、自分の不安も上昇していく。不安気質が夫を褒めることにブレーキをかけることもあります。

では、夫婦においてのwin-winとはどのような状態なのでしょうか。

私のためにがんばってくれた

win-winとは、お互いに利益を得られる関係です。

「私のためにがんばってくれて嬉しい!」

と満面の笑みで伝え、それを見た夫が

「そんなに喜んでくれるなんてめちゃ嬉しい!」

とお互いに幸せを実感できることを貢献しあっている状態。それがwin-winです。

このような状態のときに、褒める言葉には真実があり、相手の気持ちはとても暖かくなります。もちろん、夫婦関係も良好になるでしょう。

私はよくカウンセリングで、夫をスーパーマンに例えたヒーロー理論(お客様に名付けていただきました)のお話をすることがあります。

そんなヒーロー理論から質問です。

スーパーマンは、なぜ身の危険を冒してまでヒロインを救うのでしょうか?どうぞお考えください!

答え→「        」

少しでもいいので考えてね。

答えは、身に危険が起きるようなピンチにさらされているヒロインは、救うと100%喜んでくれるからです。

命をかけるメリットは、ヒロインの喜びなのです。

砂漠のど真ん中で戦えば、ビルも壊れないし負傷者も出ない。でも、そんな誰もいないところでは戦わない。

みんなが見ているところで、悪を倒すわけです。だから称賛される。

これがwin-winなのです。

ということは、妻にとってのwin-winとは、夫を役に立たせることとなるわけです。

そうすると、あなたは自然に褒めることができるようになるわけです。やった!

ところが!!!!ここに大きな問題が発生します。(またかよ・・・)

あなたの関心が子どもに向いている場合、あなたが夫に求めることは、あなたのことではなく、子どものことだったり、家のことになるのです。

・子どもの面倒を見て欲しい
・早く帰ってきて子どもとの時間を作ってほしい
・家事をやってほしい
・家族のために頑張っている私をねぎらってほしい

そして、ここが最大のポイントなのですが・・・

と思ってしまうのです・・・・

・子どもの面倒を見るのは夫として当然
・早く帰って子どもとの時間を作るのは父親として当然
・私ばかりに負担をかけるなんてありえない、家事をやるのは夫婦として当然
・私のことをねぎらうのは愛してる人として当然

なぜか?夫婦だからです。

夫婦たるもの、

お互いを人生の伴侶として尊重し、寄り添うこと。パートナーを心から思いやり、感謝の気持ちを忘れないこと。努力を労り合い、喜びや悲しみを共有し合える関係。

だからです。

当然の行為は、優れた行為とはみなせません。

だから褒められないのです。

脱・当然はできる

なぜ褒められないのか。その答えは家族に貢献することが「当然」だから。

「当然」

今までのあなたの人生で作られてきた価値観。
この当然という思考は、無意識に働く。
できて当然、やって当然という思い込み。

「当然」が相手の評価を著しく下げる。

「スーパーマンなら、人を助けて当然だよね。だって、そのためにそんな派手な格好してるんでしょ?」

もしヒーローをやっつけようと思うのであれば、最強の武器など必要ありません。当然だよねという思考で存在を否定してしまえば、ヒーローなんて一撃で木っ端微塵。別の国、あるいは別の星にでも移住していくでしょう。

ということで・・・

当然という考え方から脱却することができれば、夫婦関係には劇的な変化が起こります。

当然から脱却できれば、どんなことを褒めればいいかなんて、考える必要もなく、自然に湧き上がってくるのです。

そもそも褒めるなんてものは、考えるものではないのですから。

当然の脱却には、カウンセリングでも夫のホンネを知る動画講座でもお伝えしていますが、「夫婦内観法」がとにかく効きます。ゴリゴリに効きます。

とにかく改善したい!自分を変えたい!という人にはおすすめです。

内観法の簡易的なものは↓こちらの記事の後半でも紹介しています

夫にイライラする気持ちがぐんぐん変わる「1分書くだけ」解消法

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脱・当然は、できます。

さあ、褒めの最終ステップ、夫もあなたも嬉しい、究極のwin-win関係の作り方を学びましょう!

究極の夫婦win-win関係

先ほど私のために頑張ってという話をしました。

でも、私のためにといいつつ、気づいたら、子どもや、家のことを大切にしていた。

それは確かにあなたの喜び。

でも、あなた自身の喜びは、決してそれだけではないはず。

本当に重要なのは、もうひとつの・・・母や妻としてではなく、真のあなたの欲求を見つけることです。

先に、夫に興味がない妻が多い、という話をしました。

でもそれは同時に、自分自身に対しても興味のない女性が多いということでもあるのです。

結婚して、子どもができたときから、自分ではなく子どもに対して愛情を注ぐ喜びを知る。

それはとてつもない喜び。新しい命を育てること。人間として、これ以上の偉業は存在しないでしょう。

でも、それは、長い長い人生の一部でしかありません。

子どもの人生が子どものものであるように、あなたの人生もあなたのもの。

あなたの人生は、あなたが主役なのです。

ヒーローが助けるのは、魅力的なヒロインですよね。

魅力的というのは、別に若いとか、スタイルが良いとかそんなことを言っているわけではありません。

ヒロインとは

劇・小説などの女主人公。また、実際事件中心となる女性。⇔ヒーロー

出典:デジタル大辞泉(小学館)

自分の人生の主人公。

一人の人間、女性として自分のことを大切にしている人。

自分を大切にするために、自分の幸せのために、夢のために頑張っている人。

決して、ヒーローに助けてもらう役割ではありません。

ヒロインは、ヒーローと何も変わらない。

自分を大事にすることができる人。

だから、相手も大事にできる。それがヒロインです。

もし、あなたが自分の人生の真の主人公となり、叶えたい夢を持っていることを思い出し、進み始めたときに、夫が応援してくれたならば、きっと素直に心から喜ぶことができるでしょう。

そんな夫ならば、心から、思いっきり褒めたくなりますよね。

・・・うーん、なんかすでに、褒めるという言葉が少し陳腐な気もするけれど(笑)

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まとめ

褒めるとは、あなた自身の大切なものを支えてもらったときに、勝手に言葉として出てくるもの。

私の考える夫婦円満のための褒めのステップは

①自分を大切にし
②それを支えてもらっていることに気づき
③伝える

あなたの喜びは、夫の喜び。そして、夫の喜びも、あなたの喜び。

「あなたと結婚してよかった。」

そんな言葉を共有している姿こそが、夫婦としての最大の喜びだと、私は考えています。

さあ、相手を褒めるより先に、自分を主人公にすることから始めましょう!

執筆 夫婦再生カウンセリング名古屋 主宰 下木修一郎(しもきしゅういちろう)
夫の気持ちを知る!夫の気持ち研究家
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