【夫婦問題】浮気を止めない妻。愛する妻に嘘をつかれ裏切られ、精神的に帰るところを失った。離婚したい。

【相談】30才男性

私は30歳男性、子供は二人。仕事は公務員。今後の収入面についても、特に不安なし。

・きっかけについて
2013年5月頃から、妻が出会い系サイトを通じて数名の男性とメールのやりとりをしていることを知ってしまいました。

最初は事情を聞き、何もないとの妻の言葉を信じ、男性のメールアドレスを消すことで許しました。
しかし、一カ月ほどして再度、消したはずの男性的とメールしていることがわかりました。その上、男性と数回会いラブホテルに行っていることも発覚しました。
妻の言い分としては、一緒に食事をしただけで、ラブホテルに入ったが、話をしただけで何もしていないと言い張りました。
普通に考えたら信じられない言葉ですが、泣きながら信じてと言う妻の言葉を再び信じて、許しました。
私も妻の事を真心から愛していますし、離婚など考えたくもありませんでしたから。

しかし、数日前にまた以前会っていた男性とメールを続けていたことが発覚しました。
もう、私もあきれ果て今まで妻の言い訳も信じられなくなりました。

通常なら、離婚でいいのですが、現在、家を建築中で10月からは住宅ローンもはじまります。
なぜ、このようなタイミングでこんなこをするのか非常に悩んでおります。
離婚するとして妻に伝えてある離婚の条件としては、
現在建築中の家と車及び親権等は全て譲る。養育費の代わりに、住宅ローンは全て私が払い続ける。と、伝えてあります。
妻に非があるとしても、妻にとってはこの上ない条件だと思います。

しかし、妻はかたくなに離婚を拒否しています。

子供が二人おりますが、やはり愛する妻に嘘をつかれ裏切られ、精神的に帰るところを失った私は、離婚したいという方向でいます。何か気持ちを楽にして頂けるようなアドバイスをお願いします。

【男性夫婦カウンセラーの回答】

shimoki150回答者 下木修一郎のプロフィール
たび重なる現実に心痛めていらっしゃることと思います。
奥様は事の重きを理解していなかったのでしょう。余暇を埋める手段の1つくらいの感覚だったのかもしれません。
ホテルに行って何があった…と言うより、一度足らず二度、三度連絡を取り合う。会う。ホテルに行くこと事態が問題なわけで、『信じる』限界を超越していることは当然だと思います。
あなたが知りえ無ければまだ続いていたかもしれません。そう思うと今回の発覚は良かったのかもしれませんね。
「離婚すればいいと思いますよ。あなたは間違っていませんよ。」

と、気持ちを楽にするような返答をさせていただきましたが・・・ごめんなさい、実はそんなこと思っていません。そう言ってもらいたいならば私への相談は筋違いです。

なぜ奥さまが浮気をしたのか、あなたは何も書いてくれませんでした。
愛する奥さんの気持ちを。

あなたはあなたが伴侶として一生をともに助け合い、生きていくと誓った女性から、裏切られた裏切られた裏切られたと綴っている。その傷を私に慰めてほしいと。
そんなことしても、何の解決もしません。だれも幸せにはなれません。

浮気が悪いことなんて誰だって知っている。
子供も、家も、生活、そして愛しているあなたさえも全て失うことだって分っている。
奥さんだって浮気なんて続けたいわけがない。
それでも浮気を止められないのはなぜか。

ただひたすら、奥さまは苦しかった。
想像も付かない程の奥さまの孤独と苦悩が何年何年何年何年何年も続いていた。苦しみが永遠に続くと思っていた。だから浮気に逃げた。

常識的に考えてもおかしい奥さまの行動から、奥さまが苦しんでいることは誰だって容易に想像できることです。
あなたはきっと賢い人だから、分らないわけがない。
そのことに向かい合うことに逃げて来たのではありませんか。

私は、あなたに幸せになってほしい。
正面から奥さまにぶつかって、本当の気持ちを聴いてほしい。

「お前を許すことにする。二度と浮気をするな」

そんなつまらない言葉が欲しいわけじゃない。

「ぼくは君を愛しているんだ。だから浮気をしてほしくないんだ!」

そう言ってほしい。妻を愛している人が言うべき言葉が欲しいのです。

人の心は「創造」か「破壊」かのどちらかしか選べません。
自分の意思で後悔のない選択をしてください。

どうすればいいか分らない。聴き方がわからない。というのであれば、ご連絡ください。
真剣にお答えします。応援しています!!
(リコナビより転記、加筆修正)

夫婦再生カウンセリング名古屋 主宰 下木修一郎(しもきしゅういちろう)
岡野あつこ®師事、NPO法人日本家族問題相談連盟認定上級夫婦問題カウンセラー
実践離婚カウンセラー養成スクールのインストラクターを勤める
夫の気持ちを知る!夫の気持ち研究家